静岡の木工芸・オーダー家具製作の(株)吉蔵/静岡県静岡市の家具屋:指物家具・李朝家具・現代厨子 054-252-5243

インフォメーション   コンセプト
 展 示 会 情 報 

この度静岡駅前松坂屋静岡店にて「吉蔵」の家具展示会を開催させて頂く事になりました。会期は8月25日(水)より8月31日(火)までの一週間。本館7階にて指物家具、厨子、調度、アクセサリーなど展示販売いたします。詳細は近日中にご案内いたしますのでよろしくお願いします。詳細をみる

 PICK UP 家 具 情 報

李朝スタイル、室礼の家具、島桑指物、現代厨子など「吉蔵」が製作した家具をいろいろな角度から取り上げています。またご要望の多い特注家具の話題も満載です。私たちの家具情報をぜひご覧下さい。詳細をみる

 オーナーのブログ「kittsan流」  2010.7.13

<静岡の今と昔を見た。>梅雨の晴れ間の週末。静岡の駅前に最近出来たこれから始まろうとしている新しいスペース。遠い思い出の中に生きていたやがて壊されてしまう懐かしいスペース。静岡の今と昔の顔をはからずもハシゴして見ることが出来ました。続きを読む

最終更新日 2010年7月14日

「はじめて出会う、なつかしい家具」

生活の基本が家族から個人へと移り、家具をはじめ暮ら しの品々に、個々の生き方に添う細やかな感性が求められています。
吉蔵は、日本の風土と日本人の資質に育まれた、伝統の木工芸「指物」の伝統工法、意匠、その品位を尊び、継承すると共に、常に「指物」の新たな可能性を探し求めてきました。
伝統は革新を糧に生き続けます。吉蔵は、日本人の生き方を支え、その心に寄り添う、新しい日本の家具の創造をめざします。

 

 



「家具」について

静岡の特産品「家具」の歴史
静岡には家具メーカー・家具工房が多く、収納家具・衣装箪笥・ドレッサーを中心とした婚礼家具は、静岡県を支えてきた重要な産業です。その歴史は、徳川三代将軍家光公が浅間神社を造営した時、全国各地から集められた漆工や大工、指物師、彫刻師
などの職人たちの多くが造営後も駿府(静岡市)に定住したことからはじまります。

指物家具(さしものかぐ)
物差を使い、木板を組立てて作った精巧な木工品を「指物」といいます。「江戸指物」「京指物」が有名で、静岡も「駿河指物」と呼ばれ、優れた伝統技術を継承するための伝統工芸秀士制度があります。「吉蔵」は1922年(大正11年)に杉山吉蔵が木工所を創立以降、伝統工芸秀士職人を中心に指物家具を製作して参りました。

李朝家具(りちょうかぐ)
李朝白磁・高麗青磁とともにアジアの貴重な文化遺産である李朝家具。素材を生かした端正で豊かな意匠、おおらかで調和のとれたフォルム、使い手と作り手の融合から生まれた用の美を特徴とし、多くの趣味人に愛されています。吉蔵は李朝家具の意匠 を今日の機能をもった家具にリデザインし、指物職人が製作。現代の暮らしの中のアクセント家具としてご利用頂いております。

厨子(ずし) /ミニ仏壇
元来大切な物を収納する両開扉をもった家具を意味するが、仏像を納める事が多く、法隆寺の「玉虫の厨子」や正倉院の厨子が有名です。昨今では、インテリア空間に溶け込む小さい仏壇(ミニ仏壇)として見直されています。吉蔵は「各個人の偲ぶかたち」を大切にし、従来の仏壇の慣習に囚われない、新しい「祈りの家具」を開発しています。

島桑(しまぐわ)
伊豆七島の三宅島、御蔵島に自生する桑材を「島桑」といいます。幽玄な杢目、色艶が粋を尊ぶ江戸人に好まれ、「江戸指物」の最高峰として珍重されました。また、島桑の指物家具を製作する職人は「桑物師」と呼ばれ、畏敬されてきました。材料の枯渇と共に制作者、種類も少なくなりましたが、吉蔵では、茶箪笥、鏡台、飾り棚、小箪笥などを製作しております。

吉蔵の注文家具 (特注家具・オーダーメード家具)
吉蔵では、木の製材から組立て、最後の仕込みまで、個々の職人が一貫して製作しておりますので、一品製作の注文家具を承っております。箪笥、棚、卓など和家具を中心に、御見積り、図面化し、皆様のご要望に添った家具を製作いたします。
どうぞ、お気軽にお問合せ下さい。


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