融の会(吉蔵&創房荻須)が主催する「暮らしの調度展」が4月14日から始まりました。
木製品(家具、厨子、仏像、卓、盆、トレー、カトラリー等)
金属製品(ミニ仏像、りん、仏具等)
器(白磁、釉薬陶器)
布物(タペストリー、のれん、ティーマット等)
お守りアクセサリー
指物吉蔵の展示品は上記に加え、今回「香の物」を取り揃えました。
線香、塗香、塗香入れなど初めての出品です。
初日の14日に静岡新聞の取材があり、展示会の内容を杉山教子が答えています。
りんの音を聞き比べ、塗香の香りを嗅ぎ分ける。
視覚と聴覚と臭覚を刺激する爽やかな展示会になっています。
昨年の同時期の展示会の時と違って、お客様もコロナ以前の様な賑わいが戻ってきました。
あと一週間、25日の最終日まで、指物吉蔵、創房荻須の家具、調度品をお楽しみください。
杉山教子(指物吉蔵)、内山あき江が交代でアテンドしております。
皆様のご来場をお待ちしております。
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